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カンヌ 海岸の公園から見た街
Cannes
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カンヌの海岸沿いメインストリートを、少し離れた公園から望んだ風景です。中央には高級ホテルカールトンが。 |
カンヌ 丘の上のホテル
Hotel
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一番のお気に入りのホテル。時間に余裕があれば是非宿泊をお奨めしたい。広く海が見え、大きなプールもある。 |
カンヌ バスターミナル
Gare routiere
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海沿いの公園の西はずれにあるバスターミナル。地下に広い駐車場。海側はたくさんのヨットが係留されている。 |
カンヌ 郊外の住宅街
Cannes
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山側はなだらかな丘で、緑豊かな住宅街が広がっている。春にはミモザ(香水をとる)の花で一面黄色に。
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カンヌの朝市 マルシェ
Marche
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このマルシェには新鮮な果物、野菜、花、魚介類、肉類などが安く出ている。珍しいものもたくさんあり楽しい。
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カンヌの朝市 マルシェ
Marche
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この頃はまだユーロ統一前で、FF(フランスフラン)表示。1Fはおよそ20〜22円。この赤い実はスグリの実です。
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カンヌの朝市 マルシェ
Marche
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このマルシェの野菜や果物はとても美味しい。巨大なナスやキュウリなどもあり、初めて見るとびっくり仰天。 |
朝市マルシェ トリュフ
Truffe
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これがかの有名なトリュフ。kgで900Fですから、18000円ほどに。日本では滅多に市場にもでていない。
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朝市マルシェ 茶トリュフ
Truffe
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この茶トリュフは香りが良く、少し高い。日本ではkgで5万円くらいだったか。6個ほど5千円で買ってみました。
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朝市マルシェ 花市
Fleurs
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マルシェの花コーナです。珍しい花がないか探すのは結構楽しみでありました。バラの系統がやはり多い。
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サントロペ ヨット
St. Tropez
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映画の舞台になった港町です。カンヌから60kmほど離れていますが、車で3時間ほどかけて行ってみました。
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サントロペ 港
St. Tropez
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落ち着いた雰囲気のある港町で、行く途中に広がる海岸線の美しい景色も楽しめる。時間があればお奨め。
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サントロペ 港
St. Tropez
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サントロペの港は、大きな湾になっていて、見えている海の左側、遠方も陸地となっています。海は穏やか。
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モナコ カジノ モンテカルロ
Casino Monte Carlo
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このカジノ周囲には、何やら高級そうな車がたくさん。紙幣を硬貨に両替してもらってスロットにチャレンジです。
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モナコ 宮殿
Palais
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モナコは周囲を南フランスに囲まれた独立国です。遠方の丘の上に見えるのは、モナコ国王の住居です。
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モナコ 市街
Monaco
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モナコグランプリの舞台となる道路は非常に狭い。慣れない右側通行に気をとられるとタイヤを縁石にこすることに。
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モナコ水族館
Musee Oceanographique
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水族館の建物が重厚。この入り口の反対側は、断崖絶壁の海となっていて、中からの海の眺めも楽しめる。
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カンヌ 市街の湾岸沿い
Cannes
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分離帯の左側に車が。フランスでは車は右側通行。横断時にうっかりすると牽かれそうになるのでご注意を。
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カンヌ カールトンホテル
Hotel Carlton
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カンヌ中心街にあるひときわ目立つ高級ホテル。一度ここで食事をしてみたかったのですが...。
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カンヌのレストラン メニュー Carte Restaurant
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もちろんカールトンのメニューではありません。フランスの言葉で最も苦労したのは、メニューから内容を理解・想像すること。(続く)
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カンヌのレストラン
地中海風サラダ Restaurant
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日本でも「タヌキ、キツネ、そば」の意味だけを知っている場合、タヌキそばの注文は決断ですよね〜。
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スーパーマーケット
ワインいろいろ Vin
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・・・ワインは実に美味しかった。気候と料理が合うのでしょう。日本に持ち帰った同じものよりも、当地で飲んだワインは断然うまかったです。
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カンヌの喫茶 デザート
desert
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こちらは海岸近くの喫茶店。戸外にテーブルがあり、冷たいデザートを。
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ニースの郊外 ルノワール美術館
Musee Renoir
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Ville de Cagnes sur Merという町にあります。ニースから車で40分ほど。かつてあの巨匠が住んでいました。
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ルノワール美術館
Ville de Cagnes Musee Renoir
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この南フランスの風景をこよなく愛し、このような広大な敷地に家を建てて住んでいたそうです。一帯が見渡せます。
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ルノワール美術館 オリーブの木
Olive
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これは、庭に何本もあるオリーブの古木です。歴史を感じさせる姿。南仏ではオリーブを料理にふんだんに使う。
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ルノワール美術館 近くの結婚式
le Mariage
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近くの教会では結婚式。この後この車に乗ったお二人を仲間の車が囲み、クラクションを鳴らしてパレードです。
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アンティーブ ピカソ国立美術館
Musee National
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ピカソ美術館は各地に点々とあります。
Antibesも海の街ですが、街それぞれに違った表情が。
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カンヌ 海沿いの公園
Parc
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カンヌの少し町はずれ海沿いに、延々と広大な公園があります。花を絶えず咲かせ美しい公園です。
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カンヌ 海沿いの公園
le long de la Mer
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公園にはメリーゴーランドなどもあり、ちょっとした遊園地気分も味わえます。お子様を連れて行くにも最適。
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カンヌ 海沿いの公園
Parc
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この日、カンヌ沖合には何やら勇ましげな船(軍艦?)がずっと停泊していました。海岸は、いつもの海水浴風景。
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カンヌ 夕日の海
le Soleil couchant
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公園の海岸では夕暮れまで海水浴。カンヌ付近の南仏は、札幌と同程度の緯度で、夏は夜8時近くまで明るい。
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エステレル 赤い溶岩の山
Massif de l'esterel
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カンヌから海沿いにサンラファエル(St. Raphael)、フレジュ(Frejus)、サントロペ(St. Lopez)方面へ進むと見えてきます。
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エステレル 赤い溶岩の山
Massif de l'esterel
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この赤い溶岩の山は壮大で、この赤と青い空のコントラストによって、不思議な印象を与える光景となっています。
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サンラファエル 大聖堂
St. Raphael
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各港町には、ヨットが係留されており、休日には沖合にたくさんのヨットが見られる。大聖堂が遠くに見えています。
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フレジュ 遺跡
Frejus
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ローマ時代の闘技場の跡。この時代はこのあたりもローマ帝国の支配下に置かれていた。この内側が闘技場。
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フレジュ 遺跡
Frejus
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この石の柱もローマ時代の遺跡です。道路脇に、撤去されずに点々と残っています。
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カンヌ 夏の海岸
le Bord de la Mer
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海岸のパラソル下から市街のホテルを見上げたところ。これから、沖合のセント マルゲリート島に向かいます。
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カンヌ 夏の海岸
le Bord de la Mer
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夏の海岸はこんな風景です。パラソルを立てて海を見ている、本を読んでいる人が多く、あまり泳ぐ人はいません。
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カンヌ セント マルゲリート島
Ile Ste. Marguerite
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先ほどの丘の上のホテルから見えていた島に向かいます。だんだんカンヌの市街が離れて行きます。
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カンヌ セント マルゲリート島
Ile Ste. Marguerite
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この日は曇って、空の色に冴えがありませんが、普段はあまり雨が降らないので、乾燥して空の青さが冴える。
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カンヌ セント マルゲリート島
Ile Ste. Marguerite
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島の頂上からカンヌ市街を見渡したところ。島の頂上には古い町の跡が残っている。ちょっとしたハイキングになる。
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エズ 鷲の巣村
Eze
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中心街から遠く、行きにくいが、時間があれば是非お奨めしたい美しい村。多くのフランス人観光客でにぎわう。
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エズ 鷲の巣村
Eze
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ニースを過ぎて、モナコに向かうちょうど中間点あたりにある。 昔、このような切り立った山の頂上に村を作り(続く)
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エズ 鷲の巣村
Eze
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地中海の海賊から見えないようにして、街を守っていた。海沿いにこのような村がたくさんありますが、エズは有名。
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エズ 鷲の巣村
Eze
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街の中は城壁で迷路のようになっていて、万一襲われた時に、防御の役割を果たしていたということです。
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エズ 鷲の巣村
Eze
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海を見渡す高台の頂上近く、一帯はサボテン公園。乾燥気味で、冬も暖かい気候がサボテンに適しているよう。
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グラース 香水の町
Grasse
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グラースはバラなど、天然の花から香水を作ることで栄えた町。この像は、昔の香水売りの姿を表したもの。
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グラース 香水の町
Grasse
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グラースはカンヌから、北北西へ20kmほど走ったところにあります。
付近を見渡せる小高い丘の上にあります。
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グラース 香水の町
Grasse
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花から香料を抽出する方法などが学べます。抽出はたいへん。これはグラースの町並み。街灯がおしゃれです。
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湖 サン カシェン湖
Lac de St. Cassien
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グラースからカンヌへの帰路に寄ってみました。細長い湖で、長手は7kmほど。カンヌから20kmほど西へ。
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カンヌ レシデンスホテル
Hotel residentiel
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長期滞在型ホテル。建物が中庭を取り囲んでいて、防犯になっている。庭には自由に使えるプールなどがある。
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カンヌ映画祭 52eme Festival
International du Film
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カンヌ映画祭の期間中です。あの赤じゅうたんの上を、映画スターが歩く。正面は先ほどの海沿いの公園です。
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カンヌ市街 街中をぶらつく
flaner en ville
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カンヌの緯度は札幌よりも上ですが、地中海性の気候に恵まれ、温暖で、この10年冬に霜が降りていません。
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カンヌ市街 ナポレオン街道
Route NAPOLEON
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一方、夏の気温は高すぎず、乾燥していて過ごしやすい。 これはナポレオン街道の出発地点を示す標識。
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ニース 広場の噴水
Nice
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おっと忘れてました。プロバンス、コートダジュールでは最大級に大都市のニースです。英語読みするとナイスです。
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ニース 広場
Nice
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ニースのメインストリートは、海岸から少し内陸に入った所にあります。この広場から西に行くと見えてきます。
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海岸の松林 巨大松ぼっくり
Cone de pin
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湾岸の松林の松ぼっくりは、日本では見ない珍しいもの。長辺30cmほどもある巨大な実で信じられない大きさ。
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フランスフラン 硬貨
piece de monnaie
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ユーロに統合される直前のフランスフラン硬貨です。中段右の2色コインが一番高額の10フラン。約200円です。
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フランスフラン 紙幣
billet de banque
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フランスフラン紙幣。上段左の青い紙幣には、表にサンテグジュペリ、裏に星の王子様がデザインされています。
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↓南フランスで見かけた花々 |
↓花コーナのAppendixとして南フランスで撮影した花を少し特集しました。 |
サルピグロシス Salpiglossis
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カンヌの公園にたくさん植えられていました。ペチュニアの仲間です。
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マンデビラ Mandevilla
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ムージャン(Mougins)という山の上、鷲の巣村のレストラン街にて。
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ジャカランダとブーゲンビリア
(モナコにて)
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ジャカランダはブルーの美しい花を咲かせる。南米では有名な花木。
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ジャカランダ Jacaranda
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種子繁殖が可能。我が家にも種子ものがあります。冬季は室内へ。
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ブーゲンビリア
(モナコ水族館にて)
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日本でもおなじみ。モナコは暖かいので、大きな木になり一面に咲く。
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木立チョウセンアサガオ
Brugmansia
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モナコの公園にて。日本でも温暖な地では越冬し、大きな木になる。
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ハイビスカス Hibiscus
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この花でハワイを連想する方も多いかと思います。モナコ屋外にて。
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アガパンサス Agapanthus
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ルノワール美術館にたくさん咲いていました。日本でもよく見かける。
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紫宝花 Solanum
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最近日本の園芸店でまれにみかけます。輸入種子からも育種可能。
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るりまつり エズの城壁内
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迷路のような城壁内、小さなお店の並ぶ壁沿いに見かけました。
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