~不思議な色の世界~
色水マジック
9 後書き
このサイトでは、遊びなのか、手品なのか、勉強なのか、何やら分からぬものをいくつかご紹介しましたが、「遊ぶこと」と「学ぶこと」、この根元は同じ所からきていると思います。
面白いから、興味があるから、それを学びたいと思うわけです。
学ぶ過程も半ばを過ぎて、高校や大学に進学する時期には、これから自分が何を専門に学ぶかを選択するときがやってきます。それまでにいろいろな物を見ておけば、選択の範囲が広がり、最も自分にあった分野を選択することができることと思います。
音楽、美術、スポーツ、政治、経済、報道、歴史、考古、動物、植物、医学、数学、情報、無線、自動車、機械、航空、天文、物理、化学、・・・・人の活動分野はまだまだいろいろありますが、本人にとって面白いかどうかは、やってみなければ分からないわけです。専門を決める前に、断片でも、広くその面白さを感じさせてあげられたら、それが一番ためになる教育になるのではないかと思っています。
そしてこれは、子を持つ親の重要な役目なのではないかと思います。
最近、学校教育では理科あるいは科学離れ、理科嫌いが進んでいるようです。人の活動には、科学応用の分野は非常に多いですから、これは学生さんたちにとって、将来の選択の幅を狭める方向に遠因として働くのではないかと感じます。
さて、不思議なものの好きな私たちは、「ちょっと面白いもの」を考えるのが趣味のようなものでして、暇をみては変わったものを作っています。
こんな、一見「なぜ?」と不思議を感じてもらえるようなものを手品にして、好奇心を持ってもらったら、理科/科学の面白さを感じる一助になるのでは? そんな「ちょっと面白いもの」を作ったら、理科が好きな生徒さんが増えるのではないかと思って、変 わ っ た 手 品 を作り、その解説を書き、これをホームページに載せるという作業を始めました。
お子様への教育で最も重要なのは、対象とする物事への興味だと考えています。興味があれば教えなくても自ら調べて取り込んでいきますし、理解に難しい内容でも取りあえず取り入れていくという行動が見られます。そして後になって、いろいろなことが広いつながりを持って理解できるようになります。こうして自ら学んだことがらは、単に「既に理解していることの上に積んでいく教育」とは違った、深い内容を伴ったものとなります。
私たちは、「理解できる年齢か」よりは、「興味を持てる年齢か」が重要だと考えています。
「不思議な色の世界」の解説や、科学で遊ぼうのコーナーは、易しく読める内容と、少々お子様には理解が困難ではないかと思われる内容が、章を分けて混在しています。
これは、幅広い年齢層の方に、面白く読んでもらえるようにと考えた結果です。お子様にとって理解の難しい内容でも、数式や化学式の意味を見なければ、「こんなものか」と妥協して読んでもらえるように配慮しています。 また、この内容に興味があれば、取りあえず内容を取り入れてもらえると思いますし、後になって急にいろいろなことがつながりを持って理解できるようになると思います。
是非、お子様が興味を示しているようであれば、これを解説してあげてください。
最後に、前述のように、私たちは「ちょっとした面白いもの」を考案し、作ることを趣味としておりまして、手品に限らず、暇があると何か面白いものを作ることを考えています。 これからも面白いものを考え、ネタが完成しましたらホームページに載せて、解説も更新していきますので、是非また本ページを見にいらしてください。
お待ちしております。
2023.9.9
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9+.ご縁をいただいた著名人のご紹介
これまでに当ページを訪問してコメントをくださったり、TV撮影などで採用してくださった方々
の中で、特に著名な方を以下にご紹介します。
ホームページやブログへのリンクを付けておきます。
(9)テレビ朝日「トリハダ(秘)スクープ映像 100科ジテン」 '12.5.15
石原 良純 様、 加藤 真輝子 様(テレビ朝日 アナウンサー)
優木 まおみ 様、 塚本 貴史 様、 辻 希美 様、 スギちゃん 様
(3)マジシャン南海子 様 '12.3.20
(2)TBSドラマ「怪盗ロワイヤル」 (演出:峰 竜太 様) '11.10.28
(1)日本TV「世界まる見え! テレビ特捜部」 (演出:ビートたけし 様) '06.10.23
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(9)テレビ朝日「トリハダ(秘)スクープ映像 100科ジテン
'12.5.15 石原 良純 様、優木 まおみ 様、他
9人目はテレビ朝日さんの人気番組
「トリハダ(秘)スクープ映像 100科ジテン」の実験コーナー、石原博士こと石原 良純 様。
突然ワイン、突然ワイン(カラフル)の演出を加藤 真輝子 様(テレビ朝日 アナウンサー)、 優木 まおみ 様、 塚本 貴史 様、 辻 希美 様、 スギちゃん 様と共に見せてくださいました。
石原家特製の「見て楽しむワイン」のボトルからグラスに無色透明の液体を注ぎ、しばらく見ていると、突然 赤ワインに変化。
さらにこの赤ワインのグラスに、特製の赤ワインをボトルから注ぎ足すと、
...赤と赤を混ぜたのに、なぜか無色透明に戻ってしまいます。
この演出方法、発想は筆者にも不思議感一杯の、大変参考になるものでした。
さらに3人のグラスに同じ無色透明のボトルから注いでいくと、...
しばらくしてそれぞれのグラスの中に順番に、黄色、青、赤(ロゼ)の
3色のワインが突然できあがります。 並んだ3色の色合いも良く、優木まおみ様、笑顔で「*すてき*」と言ってくださいました。
番組の実験コーナー制作過程では、何度か伺って本番も立ち会わせていただきました。 当日は数回のリハーサルから本番収録まで、こんなにぎりぎりまで内容を良くするための微調整や努力が続けられているのだということを改めて感じさせられる体験でした。 (収録本番はもっと余裕でゆっくりできるものかと思っていましたが、極めて忙しく走り回っている担当ADさんと共に、
舞台裏で微調整などかなり暇なしの状況でした。)
この辺の詳細や感想いろいろについては、書いても問題のない範囲までで、時間のあるときに改めて追記していきたいと思います。
番組URL: http://www.tv-asahi.co.jp/torihada/
(同じウインドウの全画面で開きます。)
マジックのご採用ありがとうございます。
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(3)マジシャン南海子 様 '12.3.20
3人目は多くの新聞・雑誌等で「美人マジシャン」として取り上げられている マジシャン南海子さん。
縁あって、現在メール等のやりとりをさせていただいています。
2012/3/20(火、祭日)、以下のパナソニックのイベントでマジックショーを
されると伺ったので見学させていただきました。
[内容]マジシャン南海子のサイエンスショー
[期間] 2012年3月20日(火曜日・祝日)
[場所] パナソニックセンター東京
東京都江東区有明3丁目5番1号 パナソニックセンター東京内
リスーピア Panasonic Digital Network Museum
URL: http://risupia.panasonic.co.jp/ev_html/ev1203_magic.html
namiko-san-Panasonic-Show.pdf (上記↑のpdf版)
時間: 午前と午後の2回、11:00~11:30, 14:00~14:30
定員: 各回100名
午後の部を見ましたが、舞台の近くの前の方は座布団が100枚ほど マジシャン南海子さん
敷き詰められており、多数のお子さんが間近で見ようと集まって満席に
なっていました。 後方の椅子席も合わせて参加者150人くらい。
聴衆参加型で、舞台に上がりたいと手を挙げるお子さんが多く、子供は元気がよくていいですね。 皆真剣に見入っていました。 筆者は絵に描いたトランプが動くマジックが不思議さ一杯で面白かったです。
サイエンスショーは科学の解説付き、その解説を聞いた後でも、試験管に虹ができてくるマジックは大人席からも、どうしてこうなるの? という声が聞こえました。 全体的にユーモアがあってとても楽しいショーでした。
さて、南海子さんは、結婚披露宴の場を盛り上げるマジックなどもやっていらっしゃるそうで、明るく良い結婚式になりそうです。 問い合わせてみてはいかがでしょう。
他に、ホームパーティーでのパフォーマンス披露、ショーの出演、マジック教室の講師、映画やテレビドラマで俳優さんへのマジック指導などをされているそうで、いろいろな場面での出演/マジック指導をお願いできそうです。
マジシャン南海子さんのURLは
http://www2s.biglobe.ne.jp/~NAMIKO/
同、ブログはこちら。
http://ameblo.jp/namiko-magic/
(ご本人の了解をもらって写真の一部をブログから引用)
マジシャン南海子さん ブログ最新ページより ブログ初回ページより 南海子さん
右の写真は南海子さんのブログ初回、マジシャンとしては比較的日が浅いころの写真でしょうか。 将来(=現在、写真左)美人マジシャンとして取り上げられるだけの素質有りです。
ブログは現在70ページほどありますが、このようなお嬢さんが、そうしてマスコミに取り上げられるようになるまでに、どんな人と出会い、何を経験し、どのようなことを考えてきたのかを、軽快で明るい文面の中に辿ることができます。
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(2)TBSドラマ「怪盗ロワイヤル」 (演出:峰 竜太 様) '11.10.28
2人目は、2011年10月28日(金) 深夜24:20に第一回が放映されたTBSさんの
番組「怪盗ロワイヤル」 初回の冒頭シーンで色水マジックの「カクテルシリーズ」を使って
いただきました。
演出は名優 峰 竜太 様。 役どころは何やら怪しげな宝石商。
場面はとあるパーティで、赤のカクテルにレモンを入れると緑に変わります。
カクテルの名前は「アレキサンダーの涙」。
第一回放映の中で怪盗が狙う宝石「アレキサンダーの涙」、これは
昼間は緑色だが、夜になると赤く色が変わるというもの。
峰 竜太 様
この演出の動画は、手品お求めの方にご参考になるよう、パスワードページ
「6.手品をうまく演出するコツ」の「カクテルシリーズ(カプリシャス カクテル、
カクテル ア ラ カルト)」の「演出のコツ」のところからリンクを付けています。
(なお、公開ページ側に、番組の一部ではありますが、動画を置くのは問題ある
かもしれませんので避けています。 悪しからずご了承ください。)
怪盗ロワイヤルの写真をもう少し見る(レ: クリック)
TBS怪盗ロワイヤルのページはこちら
http://www.tbs.co.jp/kaito_royale/
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(1)日本TV「世界まる見え! テレビ特捜部」 (演出:ビートたけし 様) '06.10.23
2006年10月23日(月) 20:00 放映 日本テレビさんの人気番組
「世界まる見え! テレビ特捜部」、 たけしさんのオープニングでマジック「突然ワイン」
を使っていただきました。
オープニングテーマは「謎のソムリエ」。 たけしさん扮するソムリエですが、頭にワイン
グラスが3個乗っており、胸には「ソムリエ」との名札付き。 妙な謎めいた いでたちです。
白ワインを注いだはずなのですが...突然赤ワインに変わってしまいます。
でも、また白ワインに戻りますが、...数秒後、また突然赤ワインに戻ってしまいます。
ビートたけし 様
この演出の動画は、手品をお求めの方にご参考になるよう、パスワードページ
「6.手品をうまく演出するコツ」の「突然ワイン」の演出のコツのところから
リンクを付けています。
(なお、公開ページ側に、番組の一部ではありますが、動画を置くのは問題ある
かもしれませんので避けています。 悪しからずご了承ください。)
たけしさんの写真をもう少し見る(レ: クリック)
世界まる見え! テレビ特捜部のホームページへ (クリック)
(http://www.ntv.co.jp/marumie/index.html)
世界まる見え! 今週のたけしさん('06.10.23の週は「謎のソムリエ」) (クリック)
(http://www.ntv.co.jp/marumie/takeshi/061023.html) _ _
世界まる見え! 今週のたけしさん (クリック)
(http://www.ntv.co.jp/marumie/takeshi/index.html)
--- 突然ワイン ボトルの演出---
この手品のタネの仕込み(ほんの1秒、自然な動作です)と、この後の続きは、同様に
マジック「突然ワイン」に付属のパスワードを入手して、「手品をうまく演出するコツ」
からご参照ください。
この演出は「突然ワイン」のマジック演出方法の一つです。
--- 炎色反応 3色(R,G,B)混合の実験 ---
(炎色反応の実験コーナーの続きです。)
リチウム(Li、赤紅) ホウ素(B、緑) セシウム(Cs、青) の各2色ずつを混合したものが下の写真
LiとBを混合したもの BとCsを混合したもの LiとCsを混合したもの
リチウム(Li、赤紅) ホウ素(B、緑) セシウム(Cs、青) の3色を混合したものが下の写真
こちら(レ)の実験のうち、3色(赤(Li)、緑(B)、青(Cs)の炎色反応化合物を混合して実験したもの。
時間と共に色が変わり、また突然違う色が出たりと、まさに~不思議な色の世界~です。
他の化合物との混合や、混合比を変えた実験は極めて複雑で多くのパターンがありますので、筆者も
ほんの一部しか実験できません。 是非自身の独自のお気に入りの色と変化パターンを探してみて
ください。 この~不思議な色の世界~に少々魅せられてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
---炎色反応材料をTV撮影に使っていただきました---
2012年8月7日(火) 夜、テレビ朝日様放映の「トリハダ(秘)スクープ映像 100科ジテン」、今回は花火の特集でした。
美しい花火、見事な完成された花火作りにかける花火師を追って番組が展開していきます。
花火の重要な要素である色、これは炎色反応で出しています。 この説明のシーンで挿入された「花火の炎の色を再現させる炎色反応実験」に、当ページでご提供している炎色反応材料を使っていただきました。
見事に炎に濃い炎色が乗っていて、燃料と一緒に材料を燃やす方法の工夫や、撮影の工夫をされた跡が伺えました。 撮影は暗い中で明るい炎を撮るため、炎部分のコントラストが明るい方に強く出て、白っぽい色になってしまいがちなのですが、さすが撮影のプロで、実に色味が濃く乗って鮮やかな、見事な炎色反応を見せていただきました。
工夫により、このような美しい炎色反応を引き出し、撮影できるという実例として、放映された内容から何枚か静止画を引用します。
(出典:'12.8.7放映の「トリハダ(秘)スクープ映像 100科ジテン」より)
↑撮影協力 ~不思議な色の世界~ 色水マジック
ここまで美しく撮影できるという点で、筆者は本編の花火よりもこちらの炎色とその撮影テクニックに引き込まれてしまいました。
炎色反応材料のご利用をありがとうございます。 (2012.8.7)
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さて、9.後書きの Special Thanks の最後が炎色反応になりましたので、
これに関連付けた内容で締めくくりたいと思います。
本サイトには、科学マジック、実験、マジックや実験の解説記事、教育関連の記事など多数のページがありますが、ここで一貫している考え方は「遊び心」です。
ここで遊びと言っているのは、単に無駄に時間を過ごすような遊びではなく、興味を持って何かに取り組むという意味で、こうした「遊び」も、「正しい姿勢で学ぶ」ことも、根本は同じところに源があります。
面白いから、心惹かれるものがあるから、興味があるから、それを材料にして遊びたいと思うのであり、学びの分野では、その内容を深く知り、関連する物事を広く学びたいと思うわけです。
最後に取り上げた炎色反応は、一般には「高校の化学」で学ぶことになろうかと思います。
炎色反応でストロンチウム(Sr)の赤、リチウム(Li)の赤、文献で調べてもどちらも赤ですが、実際に現象を見れば、妖しい色彩を放つストロンチウムの赤と、華やかで鮮やかな美しい赤紅のリチウムの赤では、全く違うものだということを感じることと思います。 そして現象の本物を見てこれに興味を持ち、この色を頭に焼き付けたならば、忘れられない体験になろうかと思います。
更に興味を持って調べれば、こうした元素の他の性質と併せ、いろいろな知識が将来活用できる形で頭に入り、この知識は更に知識を広げることにも役立つことと思います。
美しい赤紅の炎色反応リチウムの赤は、利用すれば撮影や舞台の演出などに彩を添えることができそうですし、一方、ストロンチウムの赤い炎色反応は、危険や事故を知らせる発煙灯にも利用されています。
そうした利用を考えるのも実際の反応を見ているからであって、将来新しい発想をし、新しいものを作る力は、実際の物を見て知識として蓄え、興味を持ち、これをもとに調べ考えたという体験から生まれるものなのではないかと思います。
さて、このサイト全体は小学校以下~高校くらいまでの学生さんと、そのご両親、またその他科学マジック、科学現象、実験、教育などに興味を持っておられる方全般を対象に記載しています。
このページ冒頭で述べている内容ですが、この鮮やかで ~不思議な色の世界~ に魅せられて、ここから科学(理科)のいろいろな分野に興味を持って学んでいかれる方がいらっしゃればと思っています。 マジック ミラクルカクテルより ↑
'atogaki' last updated 2012.8.19
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9++.ブログ(日記) ( http://morinoneiro.jp/blogl.html )
趣旨: 色水マジック(科学マジック)を作っていますが、
・不思議!
・面白い、 きれい
・やってみたい
と思ってもらえるようなものを作るように心がけています。
このブログ(日記)にはマジックを作っているときや、リリースしたときの
記事を ここ に日記の形で留めています。
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当ページの内容に面白い/有用と思われるものがありましたら、
是非お知り合いの方にもご紹介ください。
このサイトは口コミを主な紹介活動としています。
ポリシー: 当ページは、「興味」という、お子様への
「教育で最も重要な動機づけ」の材料をご提供しています。
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本サイトは、
・色の科学、
・色の手品、
・色にあふれた花、
・さまざまな色の貝、
といった 「色」や「科学」に関係したことがら、花に関係したことがらを主テーマとし、ここから関連して、
・香りに優れた花色々
・花の香りの科学
・採集貝コレクション
・色彩豊富な 「美しい南フランス」
・高分子の科学、科学であそぼう「ペットボトルロケット」
・教育に関連して国立中学の教育(2項「科学で遊ぼう」のAppendix1)
国立高校の教育(2項「科学で遊ぼう」のAppendix2)
など、いろいろを紹介しています。 是非、本ページのホーム「~不思議な色の世界~」をチェック
して、各種ページ、記事もご覧ください。 (各ページの「HOME」マークもホームにリンクしています。)
今後も記事を追加していく予定です。 是非お気に入りに登録を。
ご意見、ご感想などございましたら、是非 support@morinoneiro.jp までお寄せください。 お待ちしております。
(↑ジャンクメール防止のため@を全角にしています。)
sample (1.色水マジック、 2.科学で遊ぼう より)
1-1a 虹を作ろう 1-5a にじいろスティック 1-2a ジュースで乾杯 1-9 シェイクシェイク
2. 科学であそぼう の目次へ
2d 花の香りの正体 1-3a 突然ワイン 2b.高分子の科学 2c ペットボトルロケット
ノッピーの採集貝コレクション Part-1へ タネから咲かせた花色々 Part-1へ
〃 Part-2へ タネから咲かせた花色々 Part-2へ
〃 Part-3(1/2)へ 香りに優れた花色々 へ
↑和歌山県の採集貝がたくさん掲載されています。 美しい南フランスの風景へ ('05.7.19 NEW)
ノッピーの採集貝コレクション Part-3(2/2)へ
↑和歌山県の採集貝(続き) '06.8.15 NEW 2d.花の香りの正体へ ('06.5.28 NEW)
花の香り お分けします。(都合により休止中)
種まきおじさんの衝動貝コレクション
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〃 Part-2(色の美しいひおうぎ貝)へ
〃 Part-3(ひおうぎ貝の魅力)へ 2Appendix 国立中学・国立高校の教育(What's New)
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